2023年後期(10月)の奨学金給付に必要な提出書類について

今年後期(10月)の奨学金給付に当たり、下記のとおり在学証明書等必要書類(※)を10月25日必着でレターパックプラス郵便(送受確認ができる)にて財団まで提出下さい。
必着期限を過ぎた場合、当方から督促の通知は行なわず、また今期(後期分)の給付は致しませんので、充分にご注意下さい。
※なお提出書類は奨学生対象年度により異なりますので注意して下さい。

◎〈2019年度生の提出書類について〉
1 2022年後期の送金で給付を完了しています。
2 ただし、医学・薬学系に在学の奨学生については、通常どおり10月1日以降に大学が発行した「在学証明書」を上記期限までに提出下さい。

◎〈2020年度生の提出書類について〉
1 在籍する大学が10月1日以降に発行した在学証明書1通

◎〈2021年度生の提出書類について〉
給付開始から2年半が経過しましたので給付要件の再審査対象となり、親元世帯の収入状況を一度確認します。
ついては、奨学金申込時と同様に下記の書類を用意の上、提出下さい。
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通
2 「生活状況報告書」(書式は別途メールで添付)
3 世帯(親)の所得証明書(課税・非課税証明書)※令和4年1月1日~12月31日分
4 世帯(親)が給与所得者以外(個人事業主)の場合、直近の確定申告書(写)及び決算書(写)

◎〈2022年度生の提出書類について〉
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通

◎〈2023年度生の提出書類について〉
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通

以上。