新着情報
2024年後期(10月)奨学金給付に必要な提出書類について
今年後期(10月)の奨学金給付に当たり、在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書等必要書類(※)を10月20日消印有効でレターパックプラス郵便(送受確認ができる)にて財団まで提出下さい。
提出期限を過ぎた場合、当方から督促の通知は行なわず、また今期(後期分)の給付は致しませんので、充分にご注意下さい。
※なお提出書類は奨学生対象年度により異なりますので注意して下さい。
◎〈2020年度生の提出書類について〉
2023年後期で給付終了しています。
※但し医学・薬学部等に在籍する給付対象者については、在学証明書1通および生活状況報告書(書式は別途メールで添付)
◎〈2021年度生の提出書類について〉
2021年4月からの給付開始から早や4年となり、今年度後期(10月)の給付が最終となります。給付にあたってはこれまで同様、在学証明書の提出が必要です。なお皆さんは来春の卒業後、いよいよ人生の本番に向かいますが、希望をもって着実に歩んで下さい。財団奨学生の後輩たちは毎年沢山増えています。卒業にあたり学校生活や奨学金の感想等を卒業までに財団宛てに送って頂ければ後輩・東洋財団の励みになります。 短い文で大丈夫ですので、よろしくお願いします。
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通
2 「卒業を前に東洋財団及び後輩奨学生に向けて」(書式は別途メールで添付)
◎〈2022年度生の提出書類について〉
給付開始から2年半が経過しましたので給付要件の再審査対象となり、親元世帯の収入状況を一度確認します。
ついては、奨学金申込時と同様に下記の書類を用意の上、提出下さい。
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通
2 「生活状況報告書」(書式は別途メールで添付)
3 ※世帯(親)の所得証明書(課税・非課税証明書)※令和5年1月1日~12月31日分
4 ※世帯(親)が給与所得者以外(個人事業主)の場合、直近の確定申告書(写)及び決算書(写)
※但し、児童養護施設在所/出身者は3、4は不要
◎〈2023年度生の提出書類について〉
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通
2 「生活状況報告書」(書式は別途メールで添付)
◎〈2024年度生の提出書類について〉
1 在籍する学校が10月1日以降に発行した在学証明書1通
以上。